2009年07月27日

Windows7RCでWindows PE 2.0のブータブルUSBメモリを作成する

@ITに、『Windows PE 2.0のブータブルUSBメモリを作成する』という記事がある。

これによれば、Windows PE 2.0のブータブルUSBメモリを作成する作業は…

WindowsXP環境 → 作業途中でCDを焼く必要がある
WindowsVista環境 → 作業途中でCDを焼く必要がない

とのこと。

私のパソコンはWindowsXPであってVistaではない。かといって、CD焼くのも面倒くさい。

そこで…記事中の『Vista』を『Windows7RC版』に読み替えて、ダメもとでWindows7RC版で作業してみた。

結果は…全く問題なし!!

目出度く簡単に、Windows PE 2.0のブータブルUSBメモリを作成することが出来た!!

しかし、このWindowsPEという代物…イマイチ使いにくそうだ。

BartPEのブータブルUSBを作ってみるか…
posted by 中年男 at 20:06| Comment(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月25日

超便利! Windows Virtual PCの仮想アプリケーションモードがとっても使いやすくなるツール『Vista Start Menu』

Windows Virtual PCの仮想アプリケーションモードがとっても使いやすくなるツールを発見した。

仮想アプリケーションモードを使い始めると、仮想アプリケーションの登録作業がうっとおしくてたまらなくない。そう感じたのは私だけではないだろう。

仮想アプリケーション使用中に別の仮想アプリケーションを追加したくなったなら、仮想マシンを仮想デスクトップとして起動しなおす必要があるし…(仮想ブラウザからインストールできるものはそこまでしなくても良いが)

せめて、スタートメニューを仮想アプリケーションとして起動できないものか…そう考える人は多いだろう。

そんな人にお勧めなのが、

Vista Start Menu

である。

これは、別に仮想アプリケーションモードを使いやすくするために開発されたものではない。あくまで、Windows XPやWindows Vistaに標準装備されている[スタート]メニューに代わる便利なプログラムとして開発されたものである。

通常のスタートメニューは単独のアプリケーションとして存在するものではなく、explorer.exeの機能の一部であり、タスクバーを表示するような特別な動作状態にあるexplorer.exeからしか起動できない。しかし、『Windows Virtual PCを解剖する その6』にも書いたように、仮想アプリケーションモードでは、そのような特別な動作状態のexplorer.exeを使うことができない。

この『Vista Start Menu』は、タスクバー上のスタートボタンを押したら起動され、結果としてexplorer.exeのスタートメニュー機能をうまく置き換えるのだが、実態としては単独のアプリケーションなのである。

頭の回転の速い人ならもうお分かりだろう。GuestOSに『Vista Start Menu』をインストールすると、HostOSのWindows7にも仮想アプリケーションとして登録されるため、仮想アプリケーション用のスタートメニューをいとも簡単に手にいれることができるのだ。仮想アプリケーションとして登録されるということは、GuestOSのスタートボタンがHostOS上になくても大丈夫なわけでもある。

是非、お試しあれ。便利だよ〜。

私は、デスクトップ上に仮想『Vista Start Menu』のアイコンをおいて使うようにした。
ラベル:Windows7 XPモード
posted by 中年男 at 22:09| Comment(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Windows Virtual PCを解剖する その6

今日は、仮想アプリケーションモードを解剖してみた。

まず、Virtual Windows XP上のタスクマネージャを仮想アプリケーションとして登録し、これを仮想アプリケーションとして起動してみた。

すると、面白いことに気づく。

なんと、仮想アプリケーションモードでは、GuestOS上でexplorer.exeが起動されていないのだ。

代わりに見慣れないプロセスが起動されていた。

それは、rdpshell.exeとrdpinit.exeである。

早速ググってみると、あるページがヒット。

これによれば、rdpshell.exeとrdpinit.exeはサーバーOS上で動作するアプリケーションをクライアントOS上に表示する機能RemoteAppで使われるモジュールであり、explorer.exeの代わりに使われるものらしい。

ただし、ここでいうexplorer.exeはタスクバーなどを表示するなど特別な動作状態のexplorer.exeを指している。

仮想デスクトップ起動中に仮想アプリケーションを起動しようとすると、仮想マシンの再起動がかかるのはこういうRemoteAppの仕組みに切り替えるためだと考えられる。

Windows Virtual PCは、仮想デスクトップ(統合機能有効状態)、仮想デスクトップ(統合機能無効状態)、仮想アプリケーションという3つの使い方を提供するが、それぞれGuestOSの状態が異なるような実装になっていることがわかった。

要は従来のバーチャルPCにリモートデスクトップやRemoteAppの機能を部分的に組み込んで機能を拡張したような形になっているわけだ。

この3通りの実装を1つに統合してくれると使いやすいのだが…ちょっと残念だな。

ちなみに、RemoteAppもリモートデスクトップサービスの機能を使うため、やはりWindowsXP Home EditionがGuestOSのときは仮想アプリケーションの機能は使えないだろう。
posted by 中年男 at 21:37| Comment(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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