2010年02月14日

MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-Inを使ってさらにマルチスレッドエンコードしたい方々へ

実は、MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-Inがボトルネックになって、複数スレッドでエンコードしようとしても、マルチコアCPUの能力を使い切れません。

当方、Core i7 860でAVIUTL+MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-Inを使ってx264エンコを良くやっていますが、x264エンコーダを6スレッドで実行しても、CPU使用率は40〜60%で頭打ちになります。8スレッドで実行しても処理時間には僅かな差しか出ません。

最初はx264エンコーダのメモリアクセスにボトルネックがあるのかと思いましたが、どうもMPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-Inにボトルネックがあるようです。

CPUを使いきりたいなら、エンコ自体を2つ走らせるといいです。
(エンコしたいファイルが1つしかないなら仕方ないですけど)

2つ走らせた場合、全体の処理時間は2倍にはならずに1.5倍に延びる程度ですので、逐次エンコードしていくよりは効率良くエンコードできるようです。

ちなみに、AVIUTLを2つ走らせる場合は、AVIUTLのフォルダを2つ用意して、それぞれのAVIUTLを起動しないとエンコに失敗することがあります。(少なくともx264は失敗した)

以上ご参考まで。

Good Luck!



posted by 中年男 at 22:59| Comment(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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