2010年07月02日

ジャンプリストの「タスクバーにこのプログラムを表示する」について

Windows7のジャンプリストには、「タスクバーにこのプログラムを表示する」というメニューがある。

これを使うと今起動しているアプリケーションをタスクバーに登録することができる。

PC Watchに、この機能について色々書かれているが、企業での利用の観点から1つ重要な問題が抜け落ちているので指摘しておきたい。

情報部門がしっかりしている企業では、市販・内製を問わず、バッチやスクリプトをかませて業務アプリケーションを起動することが多々ある。こうやって起動されたアプリケーションを「タスクバーにこのプログラムを表示する」でタスクバーに登録してしまうと、そのタスクバーからバッチやスクリプトをかまさない形でそのアプリケーションを直接起動できるようになってしまうので、情報部門からすると、「タスクバーにこのプログラムを表示する」は甚だ迷惑な機能でしかない。

それから、もう1つ先のPC Watchの記事には間違いがあることを指摘しておきたい。

この記事には、
タスクバーには独自に作ったプログラムのショートカットを配置することもできない。ショートカットは、コマンドラインオプションを指定して振る舞いを変えることのできるアプリケーションでは重宝するのだが、それができなくなってしまっている。
という記述があるが、自分が試したところでは、コマンドラインオプションを指定したショートカットから起動したアプリケーションを、「タスクバーにこのプログラムを表示する」でタスクバーに登録した場合、ちゃんとそのショートカットが登録される。

まぁ、昨年の記事なので、ほおって置くことにする。

ラベル:Windows7
posted by 中年男 at 22:53| Comment(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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